脱「ケイレツ」経営日中連合を足がかりに世界市場に挑む

ローランド・ベルガー 自動車戦略チームアジア 著 

3,024円

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小計
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内容紹介

日系の自動車部品メーカーは今、大きな危機に直面している。取引先の日系完成車メーカーが中国・新興国にシフトし、現地のメーカーから部品を調達する「脱ケイレツ」志向を強め始めた。これまでケイレツの枠組みの中で取引していた日系部品メーカーは、このままだと大半の取引を失いかねない。特に、2次/3次/4次に位置する末端の中小部品メーカーの見通しは暗い。

かたや、中国系部品メーカーも岐路に立っている。中国政府が自動車の品質を高める方針を掲げており、これまでの「安かろう悪かろう」の自動車造りからの脱却を迫られているのだ。技術力を上げるため、高い「ものづくり」の力を有する日系部品メーカーに秋波を送り始めた。

そこで本書は、世界最大の自動車市場の中国で、中国系完成車メーカーとの取引を目指すべきと論じる。実現に向けて、日系メーカー同士が提携し、中国系部品メーカーと合弁事業を組む戦略を指南する。

商品詳細

発行元
日経BP社
発行日
2011年11月29日
ISBN
9784822227425
ページ数
216
サイズ
A5
原著者
ローランド・ベルガー 自動車戦略チームアジア