米中抗争の「捨て駒」にされる韓国

鈴置 高史 著 

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内容紹介

米国と中国を相手に華麗な二股外交を展開し、両大国を後ろ盾に、日本と北朝鮮を叩く--。
韓国・朴槿恵政権が目論んだ戦略は破綻した。

「北の核」と「南シナ海」をどうするか。
米中が本腰を入れ、手持ちの駒でせめぎ合う。
その狭間で右往左往するしかない韓国は「離米従中」路線を暴走してきた末に
「核武装」「米軍撤退」論で迷走を始めた。
その先に待つのは「捨て駒」にされる運命だ。

日本も他人事ではない。
「オバマ後」の米国がアジアから遠ざかれば極東の覇権を狙う中国と、きな臭い半島と、
直接に対峙することになる。
岐路に立つ日本が自ら道を開くには必死に手筋を読み、打つべき手を打つしかない。

日経ビジネスオンラインPVナンバーワンコラム『早読み 深読み 朝鮮半島』発の最新第8弾。
「アジア大再編」を読み切る、必読の一冊です。

≪主な内容≫
【プロローグ】フリーズした韓国
【第1章】北の核実験にうろたえる韓国
【第2章】韓国を叱り飛ばす中国
【第3章】米中の談合が始まった
【第4章】韓国とどう間合いを取るのか
【エピローグ】「トランプ大統領」にどう向き合うか

商品詳細

発行元
日経BP社
発行日
2016年6月13日
ISBN
9784822236588
ページ数
264
サイズ
四六判
原著者
鈴置 高史