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テクノロジー・ロードマップ2017-2026 金融・マーケティング流通編
大津山秀樹/伊藤由紀美 他著
324,000円
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内容紹介
フィンテック、マーケティング新潮流、流通サプライチェーン…
ICT×AIがもたらす産業の変革と
今後10年の技術進化を予測する
既存産業とICT(情報通信技術)×AI(人工知能)の融合によって、競争環境が大きく変わり、多分野を巻き込んだ大変化が起ころうとしています。金融分野では、フィンテックの進化が金融サービスに変革をもたらしつつあります。マーケティング流通分野にも、オムニチャネル化による顧客価値実現など新たな潮流が押し寄せています。
『テクノロジー・ロードマップ2017-2026 金融・マーケティング流通編』は、「テクノロジー・ロードマップ」のまず「市場ニーズ」を予測し、それを満たす「商品機能」を定義し、実現するための「技術」を提示するという技術予測手法を踏襲し、金融、マーケティング流通分野にフォーカスした特別版です。
ICTと金融が融合したフィンテック、IoTやビッグデータを駆使した新たなマーケティング手法など、今後イノベーションを起こす約70テーマを採り上げ、関連するプラットフォームや要素技術を盛り込みながら、市場ニーズの将来像とそれに適合する商品/サービス、技術を関連付けて今後の10年を見通します。
ICT×AIがもたらす産業の変革と
今後10年の技術進化を予測する
既存産業とICT(情報通信技術)×AI(人工知能)の融合によって、競争環境が大きく変わり、多分野を巻き込んだ大変化が起ころうとしています。金融分野では、フィンテックの進化が金融サービスに変革をもたらしつつあります。マーケティング流通分野にも、オムニチャネル化による顧客価値実現など新たな潮流が押し寄せています。
『テクノロジー・ロードマップ2017-2026 金融・マーケティング流通編』は、「テクノロジー・ロードマップ」のまず「市場ニーズ」を予測し、それを満たす「商品機能」を定義し、実現するための「技術」を提示するという技術予測手法を踏襲し、金融、マーケティング流通分野にフォーカスした特別版です。
ICTと金融が融合したフィンテック、IoTやビッグデータを駆使した新たなマーケティング手法など、今後イノベーションを起こす約70テーマを採り上げ、関連するプラットフォームや要素技術を盛り込みながら、市場ニーズの将来像とそれに適合する商品/サービス、技術を関連付けて今後の10年を見通します。
商品詳細
- 発行元
- 日経BP社
- 発行日
- 2016年12月26日
- ISBN
- 9784822239916
- ページ数
- 408
- サイズ
- A4判+CD-ROM
- 原著者
- 大津山秀樹/伊藤由紀美