自分が欲しいものだけ創る!スープストックトーキョーを生んだ『直感と共感』のスマイルズ流マーケティング

野崎 亙 著 

1,980円

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小計
円 (税込)

内容紹介

市場調査もいらない!
割引も広告もいらない!

「顧客」より「自分」が基点の
新・マーケティング論


スープストックトーキョー、ジラフ、100本のスプーンなど、
様々な分野で人気のブランドを手がけるスマイルズ。
事業展開においては「市場調査」も、「割引」も、「広告」もしない。
大切にしているのは、生活者としての自分を基点にすること。
「N=1」から始めるイノベーション創出、「関係性のブランディング」による市場分析など、
スマイルズ独自のメソッドを公開する。

≪主な内容≫
はじめに
【1章】 マーケティングしないマーケティング
1 スマイルズはマーケティングをしない?
2 マーケティングの落とし穴
3 スマイルズが実践する3つのアプローチ(手法)
【2章】 スマイルズのクリエイティブ
1 シーンをイメージすることから始まったスープストックトーキョー
2 スープストックトーキョーの秘密
【3章】 課題設定力が肝
1 課題はアイデアの源泉
2 課題設定の事例 ~つまらないものを“つまる化”させる~
【4章】 すべてはN=1から始まる ~「顧客志向<自分思考」で価値をつくる~
1 生活者の視点に立つことがクリエイティブの大原則
2 誰かの心理的構造を捉えると“文脈”が生まれる
3 N=1からの事業の作り方
4 N=1をディープに理解するためのティップス
【5章】 関係性のブランディングの作法 ~短所でもいい。そこに特徴はあるか~
1 関係性のブランディング
2 各社の事例に見る、関係性構築のためのヒント
3 新たな関係性を構築した2つの事例
4 順調でも関係性を検証し、時には再構築もいとわない
【6章】 スマイルズのブランディング
1 スマイルズが大切にするのは共感的関係
2 ブランドは人である
3 絶妙な距離感
4 感度のスイッチ
【7章】 実践編! N=1の発想で新規事業を生み出す ~本と出会うための本屋「文喫」の場合~
1 文喫の開発物語~どのように顧客の文脈を作ったか
2 入場料はなぜ1500円となったのか
3 既存市場の盤面をどのように作り替えたか
おわりに

商品詳細

発行元
日経BP社
発行日
2019年10月15日
ISBN
9784296102808
ページ数
248
サイズ
四六判
原著者
野崎 亙