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ワセダアジアレビュー No.7
早稲田大学アジア研究機構 編著
1,047円
- ※
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内容紹介
早稲田大学アジア研究機構に所属する教員により、「アジアとは何か」「アジアの中で日本は何をすべきか」といった問題をひもとく。教員の専門は政治学、社会学、経済学、文学などと多彩。アカデミック色を残しつつも、一般向けにも理解できる内容に仕上げている。
●特集 再考、東アジア共同体(6カ国協議、ASEAN、APECなど)
●韓国・北朝鮮、脱北者の視点から
●北朝鮮の核外交
●中国:ポスト改革開放30年の展望
●韓国:自国の歴史認識
●アジア研究機構長・奥島孝康(前早稲田大学総長)主要論文 など
●特集 再考、東アジア共同体(6カ国協議、ASEAN、APECなど)
●韓国・北朝鮮、脱北者の視点から
●北朝鮮の核外交
●中国:ポスト改革開放30年の展望
●韓国:自国の歴史認識
●アジア研究機構長・奥島孝康(前早稲田大学総長)主要論文 など
商品詳細
- 発行元
- 日経BP企画
- 発行日
- 2010年1月28日
- ISBN
- 9784861304378
- ページ数
- 96
- サイズ
- A4変
- 原著者
- 早稲田大学アジア研究機構