SHIP 医療の現場を支え続けるシップヘルスケアグループ成長の軌跡

SHIP 理念共有プロジェクト 編著 

1,650円

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内容紹介

「Sincere(誠実な心)」
「Humanity(「情」の心)」
「Innovation(革新者の気概)」
「PartnerSHIP(パートナーシップ精神)」。
この頭文字を社名に冠しているシップヘルスケアグループ。
1992年に数人で創業し、15年で東証一部上場。今ではグループ47社、
連結売上4000億円規模へと稀有な成長を続けるシップヘルスケアグループは、
創業者・古川國久が会社員時代に京都市役所で「椅子のキャスターを修理した」
というエピソードからスタートする。
それから50年という短期間に、これほどの規模へと成長できたのはなぜか。
さまざまなエピソードをひも解いていくと、グループ理念である「SHIP」へとつながる。
古川の今までの働き方を中心に、「SHIP」理念が生まれた背景とグループ成長の軌跡辿りながら、
古川が「背骨に血液を流すもの」と話す「SHIP」とはなにかを探る。
古川がグループの一人ひとりに語りかけたかった大切なもの、
そして「SHIP」の4文字に息づくグループの精神とは。

商品詳細

発行元
日経BPコンサルティング
発行日
2016年5月8日
ISBN
9784864430821
ページ数
304
サイズ
4-6
原著者
SHIP 理念共有プロジェクト