医の心を育む 伊賀塾7日間の奇蹟

小柳 仁 編著 

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内容紹介

第一執刀医としての心臓手術が7000例を超える心臓外科医・小柳仁は
今、人生の集大成の仕事として、「医の心を持つ人材の育成」に取り組んでいる。
そのスタートとなったのが、2012年から始まった「伊賀塾」。
同塾は小柳がこれと見込んだ講師を迎え、7日間にわたり開催。
三重県伊賀市に現存する旧藩校の崇廣堂に、延べ700人を超える塾生が集った。
全国から集まった塾生の中には、当時8歳の小学生もいた。
今年、その少年から小柳の元に1通の手紙が届いた。
「小柳塾長へ ありがとうございました。僕は、伊賀塾での教えを胸に、医者になります」。
しかもこの少年は難関有名中学に合格したという。
伊賀塾が一人の少年の心に火をつけ、人生を変えた。
その少年以外にも「私は看護師になります」と宣言した小学生や中学生もいる。
伊賀塾が起こした小さな奇蹟である。
本書は、小柳のほか井部俊子・聖路加国際大学学長や松本晃・カルビー代表取締役会長兼CEOら
伊賀塾講師の講演のエッセンスをまとめたものである。


第一講 心臓移植にかけた40年(小柳仁 伊賀塾塾長・東京女子医科大学名誉教授)
第二講 看護という仕事(井部俊子 聖路加国際大学学長)
第三講 信念とビジョン(松本晃 カルビー代表取締役会長兼CEO)
第四講 医学研究と実践医療(光山正雄 京都大学名誉教授)
第五講 社会問題としての移植医療(後藤正治 ノンフィクション作家)
第六講 薬剤師から見た医療システム(杉浦伸一 名古屋大学大学院医療システム管理学講座准教授)
第七講 地域医療再生に携わって(三木誓雄 伊賀市立上野総合市民病院院長)
最終講 あとがきに代えて 若者よ、医の心に目覚めよ(塾長 小柳仁)

商品詳細

発行元
日経BPコンサルティング
発行日
2015年10月5日
ISBN
9784864430906
ページ数
240
サイズ
4-6
原著者
小柳 仁