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日経アーキテクチュア2017年7月27日号
日経アーキテクチュア 編 no. 1100 7月27日発行
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内容紹介
- 炎の死角 高層建築火災や倉庫火災から考える設計の落とし穴(024p)
- 「外壁火災」 という想定外 部材選定と組み合わせのワナ(026p)
- 避難計画の死角を探る 法定水準だけで十分か(032p)
- 識者が語るロンドン火災の要点 「対岸の火事」 とは言い切れない(034p)
- アスクル火災の本質とは? 想定超える使われ方に盲点(037p)
- 幻の薬師寺食堂、BIMで復元
鉄骨造での木造意匠再現に3D設計が力を発揮(009p)
- 震度4で天井損傷も 「過失はなし」
熊本地震で被災の鳥栖市給食センター、検証委が報告(012p)
- 熊本空港民営化で国内線ビル建て替え
2020年春に運営事業開始、国交省が枠組み案(014p)
- エスカレーターからの転落防止で指針
「建基法超える措置が必要」 と国交省が対策求める(015p)
- 3つの外装性能を同時に比較
戸田建設が18の環境技術を盛り込んだ実証棟を完成(016p)
- 汎用木材で幅900mmの柱を構築
大林組、大断面木造で開口部の制約を最小限に(017p)
- パリで安藤忠雄氏設計の美術館が着工へ
19世紀の商品取引所にコンクリート躯体の円筒を挿入(018p)
- 熊本復興プロポ、若手チームに軍配
風や光を読んだ案で岡野道子氏らが最優秀賞(020p)
- ディテール研究 「積む」 構造で素材を見せる
身近な材料に着目し強度と風合いを両立(040p)
- 最高10mまで積んだブロックの躯体
豊中市立文化芸術センター 設計:日建設計(042p)
- 基準のない土と竹の構造壁を築く
千葉 ・ 版築のいえ 設計:薩田建築スタジオ(048p)
- 火山灰の2層ブロック造に挑む
鹿児島の住宅(O邸) 設計:ARAY Architecture(054p)
- 間の間の家(愛知県岡崎市)
共有空間を個室の間に挟み適度な距離感を生む(058p)
- 堀部安嗣氏 堀部安嗣建築設計事務所代表
建て主の言葉が自分の 「軸」 に(062p)
- 【最終回】 「体制づくり」 から始める コンペに勝つ勘所(070p)
- 「雨漏り原因は設計ミス」 賠償額が業務報酬の3倍に(074p)
- 建築をつくる者の心 想定越えた市民との対話(078p)
- direct(080p)
- 至福の村野建築ツアー(後編) (083p)
- 職人不足解消は入札改革から(084p)
商品詳細
- 発行元
- 日経BP社
- 発行日
- 2017年7月27日
- サイズ
- *
- 原著者
- 日経アーキテクチュア