ブルバキとグロタンディーク

アミール・D・アクゼル著 水谷淳 訳 

2,376円

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内容紹介

20世紀後半の数学界に大旋風を巻き起こした、フランスを中心に集まった数学者グループ、ブルバキと、一時ブルバキに参加し代数幾何学で大きな業績を残したグロタンディークの読み物です。彼らの功績と盛衰に迫ります。ブルバキは、構造主義をベースに、一般化(抽象化)を進め、集合とそれらの間の写像ですべてを語るのが基本で、未完の『数学原論』は日本でも数十冊の翻訳書が出ましたが、「数式のない代数学」、「図形のない幾何学」が批判を呼び、メンバーの高齢化と共に事実上自然消滅しました。グロタンディークは、代数幾何学の抽象化で業績がある反戦家ですが、90年代前半に自分の論文を焼却し、隠遁生活に入り、それ以後誰とも会っていない、伝説の数学者ということで有名です。登場人物は、アレクサンドル・グロタンディーク、アンドレ・ヴェイユ、ローラン・シュワルツ、クロード・シュヴァリー、クロード・レヴィ=ストロースなどです。

商品詳細

発行元
日経BP社
発行日
2007年10月22日
ISBN
9784822283322
ページ数
272
サイズ
4-6
原著者
アミール・D・アクゼル著 水谷淳