「理」と「情」の狭間 大塚家具から考えるコーポレートガバナンス

磯山友幸 著 

1,650円

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内容紹介

2015年に突如起こった大塚家具騒動の顛末記
今、初めて明かされる 大塚久美子社長の「本音」


「理」で推した久美子社長と「情」に訴えた勝久会長の戦いで
本当に勝ったのは誰だったのか?


 本書は、2015年に勃発した大塚家具騒動の顛末記である。父である会長と娘の社長が経営権を巡って株主総会で激突した様は、テレビのワイドショーの格好のネタになり、お茶の間の話題をさらった。

 あれから一年。あの騒動はいったい何だったのか。本当の原因は何か。いったい誰が最も得をしたのか。創業者が立ち上げた「家業」を、社会全体のものである「公器」に変えようとした大塚久美子社長の思いとは何だったのか--。騒動をつぶさに観察してきたジャーナリストが久美子氏の胸の内に迫る。

 大塚家具を巡る家族間の対立は、どこの家庭でも、そして、どこの家族経営の企業でも、普通に起きることだろう。だからこそ、あれだけ世の中の関心を集めたに違いない。逆に言えば、大塚家具の騒動から学ぶことはたくさんある。大塚家具騒動はまさに「コーポレートガバナンス」の格好の教材なのだ。

目次

はじめに
第1章 露見
第2章 解任と復帰
第3章 前哨戦
第4章 仁義なき戦い
第5章 対決
第6章 象徴
第7章 教訓
あとがき

商品詳細

発行元
日経BP社
発行日
2016年3月22日
ISBN
9784822235659
ページ数
248
サイズ
4-6
原著者
磯山友幸