日本経済論講義ビジネスパーソンの「たしなみ」としての

小峰 隆夫 著 

1,620円

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小計
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内容紹介

「私は、日本経済に関心を持つビジネスパーソンとしては、本書程度の内容は
基本的な『たしなみ』として身につけておいてほしいと思って、・・・本書をまとめた」
著者の小峰氏が本書の冒頭で述べるように、
本書はビジネスパーソンならぜひ知っておきたい日本経済の基本について、
シンプルな理論で分かりやすくまとめたものです。

本書では、難しい経済学の解説はしません。
「人口減少で国内市場は縮小する」「東京一極集中は是正すべき」など、
よく聞く「もっともらしい」議論に鋭く切り込み、
経済学的視点から「正しい」結論を導きます。
ほかにも、国を挙げて取り組んでいる「働き方改革」についても、
本質的な目的と改革に必要な「覚悟」を丁寧に解説。これから成長を続けるために、
企業に必要な施策は何か、一人ひとりの働く人に不可欠の心構えとは何かを説いています。
本書によって、経済に関する新聞やニュースがよく理解できるようになるだけでなく、
自分なりに景気の先行きを占うことができるようになるなど、
経済の知識をビジネス現場で役立てることができるようになるでしょう。
新入社員の方々にもおすすめの一冊です。

≪主な内容≫
【第一講】 景気の読み方
 ◆景気の現状をどうつかむか GDPで見る景気  
 ◆景気を読み取るコツ 特に重要な消費、設備投資、輸出  
 ◆米国経済と欧州・中国経済
【第二講】 アベノミクスの成果と限界
 ◆現れてきた金融政策の限界
 ◆評判が悪かったマイナス金利
 ◆劣化しつつある政策論議 
【第三講】 構造改革のカギを握る働き方の改革
 ◆少子化の進展と働き方の関係
 ◆同一労働同一賃金を考える  
 ◆国際的制度間競争としての働き方改革
【第四講】 財政再建と社会保障
 ◆財政・社会保障に大きく影響する「2025年問題」
 ◆甘える民意と民意に媚びる政治
 ◆政治的な介入を弱めるための工夫
【第五講】 人口と地域を考える
 ◆国内市場が縮むと考える人が多いのはなぜか
 ◆東京一極集中という診断は正しいか
 ◆一極集中の是正は出生率を上げるか

商品詳細

発行元
日経BP社
発行日
2017年3月13日
ISBN
9784822236885
ページ数
240
サイズ
四六判
原著者
小峰 隆夫