不動産テック 巨大産業の破壊者たち

北崎 朋希、本間 純(著)、谷山 智彦(監)、日経不動産マーケット情報(編)  

2,592円

  • 全て税込み表示です
小計
円 (税込)

内容紹介

市場規模40兆円、100万人超を雇用する国内不動産業界に、ライバルが迫っている。人工知能やブロックチェーン、IoTなどの技術を武器に、旧態依然とした不動産業界に切り込む内外のIT企業の群れだ。
既存勢力と対立や融和を繰り返しながら業界の変革に挑むスタートアップ企業の数は世界で3000社を超え、日本のソフトバンクは10兆円ファンドを通じたVC投資で盟主の地位を狙う。一方、アマゾン、グーグル、フェースブックといった先行プレーヤーは資金力を武器に自ら都市改造に乗り出し、自動運転も視野に版図の拡大に乗り出した。
フィンテックに次ぐディスラプション(創造的破壊)として、世界規模のバズワードになりつつある「不動産テック」。その未来について、米ニューヨークで最前線に身を置いた気鋭の研究者とジャーナリストが詳説する。

■本書の話題
孫正義10兆円ファンドの野望/"黒船"ウィーワークはビルオーナーの敵か味方か?/街づくりに乗り出すテックの巨人たち/
アマゾン第二本社計画の実像/グーグル渋谷一棟借りの衝撃/AIは仲介業者を駆逐するか?/生き残り模索する民泊ビジネス/
IoTで復活するスマートホームの夢/自動運転は都市を変える?/トランプの娘婿が仕掛ける富裕層向けクラウドファンディング/
三井不動産・三菱地所のスタートアップ投資/ブロックチェーンによる新都市建設計画、ほか

■主な内容
プロローグ 迫るディスラプターたち
第一章 ユニコーンを追って
第二章 大手が先を争うテック展開
第三章 弱肉強食の住宅ポータル
第四章 デジタル仲介の勃興
第五章 生き残りを模索する民泊ビジネス
第六章 ウィーワーク狂騒曲
第七章 クラウドファンディング百花繚乱
第八章 データ・ウォーズの行方
第九章 見果てぬIoT住宅の夢
第十章 ブロックチェーンが変える取引の未来
第十一章 テック雇用が生み出す新・企業城下町
第十二章 自動運転で二兎を追うグーグル
鼎談 本物の不動産テックを日本に
初出一覧

商品詳細

発行元
日経BP社
発行日
2019年1月28日
ISBN
9784822256609
ページ数
248
サイズ
A5
原著者
北崎 朋希、本間 純(著)、谷山 智彦(監)、日経不動産マーケット情報(編)