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公式ガイドブック SORACOMプラットフォーム
ソラコム 著
3,740円
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全て税込み表示です
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- 円 (税込)
内容紹介
IoTエンジニア必読の1冊が遂に登場!
最強プラットフォーム「SORACOM」公式解説書
IoTシステム開発の定番ともいえる「SORACOMプラットフォーム」。IoT向けデータ通信「SORACOM Air」、LAN接続サービス「SORACOM Gate」、データ収集・蓄積「SORACOM Harvest」、ダッシュボード作成・共有「SORACOM Lagoon」など、13ものサービスがそろっています。IoTシステムを構築するなら、SORACOMは外せません。
SORACOMは多くの機能がAPIで提供され、その一つひとつはユーザーニーズに基づいています。豊富であるため「うまく使いこなすにはどうしたらいいのだろうか」と悩むことも珍しくありません。そうした悩みに応えてくれるのが本書です。
本書を読めば、「なぜこのAPIがあるのか」「このAPIはどんなときに使えばいいのか」といったことがわかります。なぜなら、SORACOMに込めた「設計思想」が丁寧に解説されているからです。本書の著者はソラコムのエンジニアたちです。
SORACOMサービスの解説のほか、IoTシステムのユースケースごとに、リファレンスアーキテクチャーも解説しています。SORACOM本としてはもちろん、IoT設計本としても十分に活用できます。
満を持して登場したSORACOM公式解説書。IoTエンジニアは必読です!
≪目次≫
第1章 SORACOMグランドデザイン
第2章 詳説SORACOMプラットフォーム
第3章 ユースケース別リファレンスアーキテクチャー
第4章 IoTシステムの課題解決
最強プラットフォーム「SORACOM」公式解説書
IoTシステム開発の定番ともいえる「SORACOMプラットフォーム」。IoT向けデータ通信「SORACOM Air」、LAN接続サービス「SORACOM Gate」、データ収集・蓄積「SORACOM Harvest」、ダッシュボード作成・共有「SORACOM Lagoon」など、13ものサービスがそろっています。IoTシステムを構築するなら、SORACOMは外せません。
SORACOMは多くの機能がAPIで提供され、その一つひとつはユーザーニーズに基づいています。豊富であるため「うまく使いこなすにはどうしたらいいのだろうか」と悩むことも珍しくありません。そうした悩みに応えてくれるのが本書です。
本書を読めば、「なぜこのAPIがあるのか」「このAPIはどんなときに使えばいいのか」といったことがわかります。なぜなら、SORACOMに込めた「設計思想」が丁寧に解説されているからです。本書の著者はソラコムのエンジニアたちです。
SORACOMサービスの解説のほか、IoTシステムのユースケースごとに、リファレンスアーキテクチャーも解説しています。SORACOM本としてはもちろん、IoT設計本としても十分に活用できます。
満を持して登場したSORACOM公式解説書。IoTエンジニアは必読です!
≪目次≫
第1章 SORACOMグランドデザイン
第2章 詳説SORACOMプラットフォーム
第3章 ユースケース別リファレンスアーキテクチャー
第4章 IoTシステムの課題解決
商品詳細
- 発行元
- 日経BP社
- 発行日
- 2019年3月25日
- ISBN
- 9784296102006
- ページ数
- 344
- サイズ
- A5
- 原著者
- ソラコム