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在宅医療 経営・実践テキスト

大石佳能子(監)、荒木庸輔、村上典由(著)、日経ヘルスケア(編)  

4,860円

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内容紹介

在宅医療の「始め方」「伸ばし方」がこの1冊で分かる!

高齢化の進展に伴い、在宅患者は現在の70万人から2030年に100万人、2040年には120万人まで増えるとみられ、提供体制の整備が急務となっています。一方、外来医療需要は2025年をピークに減少が見込まれており、医療機関経営の観点からも在宅医療に取り組むことが重要になっています。こうした中、「新たに在宅医療を始めたい」「既にある在宅医療部門をもっと伸ばしたい」という診療所や中小病院向けに、在宅医療の「始め方」「伸ばし方」のノウハウを1冊の本にまとめました。在宅医療の参入・運営支援の経験が豊富な(株)メディヴァ在宅医療コンサルタントの荒木庸輔氏、村上典由氏に分かりやすく解説いただきます。

■目次
1章 在宅医療が求められる背景と目的
 1.1 在宅医療の目的は患者の希望の実現とQOL向上
 1.2 増え続ける在宅医療需要
 1.3 社会保障費の観点から
 1.4 外来医療需要は2025年をピークに減少
 1.5 在宅医療の提供体制の現状
2章 在宅医療の基礎知識
 2.1 在宅医療の概要と対象
 2.2 在宅医療を提供する診療所の施設類型
 2.3 在宅医療を提供する病院の施設類型
 2.4 施設類型に紐づく診療報酬上のメリット
 2.5 在宅医療の診療報酬の基本構造
 2.6 往診料
 2.7 在宅患者訪問診療料
 2.8 在宅時医学総合管理料、施設入居時等医学総合管理料
 2.9 同一建物居住者、単一建物診療患者の考え方
 2.10 在宅療養指導管理料
 2.11 在宅医療で算定できるその他の報酬
 2.12 介護保険の居宅療養管理指導費
 2.13 実際の診療における報酬算定例
3章 数値で見る在宅医療経営
 3.1 在宅医療の患者単価と変動因子
 3.2 居宅患者の単価
 3.3 グループホームの患者単価
 3.4 有料老人ホームなどの患者単価
 3.5 診療枠・患者数別の収入目安
 3.6 診療パターン別の収入目安
 3.7 診療体制別の収支シミュレーション
 3.8 国内における在総管・施設総管の算定状況
4章 事例で見る実践のポイント:基本編
 4.1 地域の在宅医療需要と提供体制の把握
 4.2 在宅医療中心の診療所の開業
 4.3 中小病院による在宅医療の始め方
 4.4 訪問診療の診療体制(看護師、事務の同行)
 4.5 在宅医療に必要な書類(契約書、連携書類など)
 4.6 報酬算定に必要な施設基準の届け出
 4.7 往診バッグの中身
 4.8 初回の診療を始めるまでの準備
 4.9 訪問診療当日の流れ
 4.10 施設への訪問診療
 4.11 カルテ記載時の注意点
 4.12 在宅医療における処方方法
 4.13 医療費の徴収方法
 4.14 訪問看護を使いこなす
 4.15 介護保険サービスとの連携
 4.16 院内外の情報共有
5章 事例で見る実践のポイント:応用編
 5.1 在宅医療部門の経営管理
 5.2 集患のための取り組み
 5.3 24時間体制の構築
 5.4 機能強化型による連携体制の構築
 5.5 中小病院を中心とした機能強化型の連携体制
 5.6 がん末期患者の受け入れ
 5.7 在宅看取りにおける注意点
 5.8 医師採用(募集要項、契約書作成のポイントなど)
 5.9 多職種による組織づくり
 5.10 在宅医療に関わる職員の評価制度
6章 在宅医療の経営・実践に関するQ&A
 交通費の請求
巻末付録
 患者の状態・居住場所・訪問頻度に応じた収入早見表
 説明書類、契約書、指示書など
 募集要項

商品詳細

発行元
日経BP社
発行日
2019年7月15日
ISBN
9784296103003
ページ数
約 210
サイズ
B5
原著者
大石佳能子(監)、荒木庸輔、村上典由(著)、日経ヘルスケア(編)