薬学管理に生かす臨床推論

岸田 直樹 著・監修 

7,480円

  • 全て税込み表示です
小計
円 (税込)

内容紹介

これからの薬剤師に必要な臨床推論スキルを、薬局現場で遭遇した実症例に基づくカンファレンスで体感しよう!
病態把握に必要な情報収集のコツ、アセスメントして方針を考える過程でのポイント、医師への報告の仕方や患者への説明方法など、現場ですぐ生かせるノウハウが満載です。
患者をしっかり見ることができる、”臨床に強い”薬剤師になるぞ!
 □ レッドフラッグサインがわかる
 □ 疾病や病態の見かたを学べる
 □ 患者への質問や説明のしかたが変わる
 □ 医師が思わず傾聴したくなる情報提供ができる

●薬剤師のための臨床推論とは
臨床推論の3つのプロセス
ワンセンテンスサマリーの作り方
●症状別情報収集とアセスメントのコツ
発熱/下痢/頭痛/倦怠感/めまい/熱中症/腰痛/咳/吐き気/関節痛/むくみ/喉の痛み/鼻水/意識障害
●カンファレンスで学ぶ臨床推論 (全20症例)
・ 小児の発熱、「解熱薬を使っていいか」と相談されたら
・「吐き気と軟便は薬の副作用では?」と相談されたら
・ β遮断薬を使う患者家族に「低血圧が心配」と聞かれたら
・「口が渇くので薬を飲みたくない」と相談されたら
・「ひどい咳が続くのでOTC薬が欲しい」と相談されたら
・「頭痛なので鎮痛薬を飲んでもよいか」と相談されたら
・「昨夜、膝がすごく痛かった」との訴えがあったら
・「薬を飲んだ後におなかが痛くなった」と言われたら
・「最近、鼻血がよく出る」と高齢患者から訴えられたら
ほか
網羅的に情報収集するための症状別「OPQRST」
-----
【訂正】
初版第1刷 374ページ「咽頭痛を訴える患者に確認したい『OPQRST』と注意すべき疾患」の表中に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。 正しくはこちらからご確認ください。(2019.12.3)

商品詳細

発行元
日経BP社
発行日
2019年10月1日
ISBN
9784296103447
ページ数
388
サイズ
B5
原著者
岸田 直樹