My Data エコノミーパーソナライズと情報銀行

佐々木 隆仁、春山 洋、志田 大輔 著 

1,650円

  • 全て税込み表示です
小計
円 (税込)

内容紹介

日本の情報銀行は離陸できるのか?
データ活用ビジネスのカギを探る一冊


 本書は、ようやく立ち上がり始めた情報銀行の生い立ちから、現状、そして将来を見越した内容となっています。政府主導で始まったデータ活用の仕組みは、数々の実証実験を経て、実ビジネスへの道筋がつきました。
 すでに大手金融機関として三菱UFJ信託銀行、ベンチャー企業としてDataSign、マーケティング事業からはマイデータ・インテリジェンスなどが具体的な動きを進めており、2020年にはより多くの企業が名乗りを上げると見られています。
 しかしながら、データを預ける消費者のマインドは、まだ情報銀行の活用に向けられる段階にはなく、これから啓蒙やインセンティブの設計が必要になります。さらに、それをどのように収益に結びつけれらるのか、さらには社会全体としてどのような活用が出来ていくのかなど、検討課題は山積みです。
 本書で紹介した事例や有識者のコメントが、その課題を解決するヒントを示しています。データ駆動型社会は、間違いなくこれからの日本をけん引する一つの形となるはずです。本書はそれをリードしていく企業あるいは個人の方々にとって必読の書です。

≪目次≫
第1章 情報銀行のインパクト
第2章 なぜ情報銀行が求められたのか
第3章 情報銀行の実態
第4章 先行する海外の個人情報活用サービス
第5章 情報銀行に必要な条件
第6章 情報銀行の本質と課題、今後

商品詳細

発行元
日経BP社
発行日
2020年2月25日
ISBN
9784296104819
ページ数
224
サイズ
四六判
原著者
佐々木 隆仁、春山 洋、志田 大輔