競争力が持続する戦略技術、イノベーション、知財、そして会計

安彦 元 著 

2,640円

  • 全て税込み表示です
小計
円 (税込)

内容紹介

「技術」を「経営」につなぐ勝ちパターン
知財のスペシャリストが教える最強戦略


 AIやIoTなどの先進技術がビジネスを動かす時代。優れた技術を持っていれば投資を受けることができ、さらなる技術開発や、優秀な人材を集められます。先進技術と、それを使いこなす技術者は、企業の未来を大きく左右する存在になるのです。

 しかし、優れた技術があり、優秀な技術者がいれば、必ず成長企業になれるわけではありません。技術があっても経営がダメなら倒産。当たり前のことですが、技術があるのにもったいないと思うのです。

 技術を経営に生かすという点では「技術経営」が注目されています。知財戦略やイノベーション戦略などを指しますが、本書の著者は「それだけではうまくいかない」といいます。経営戦略である以上、「会計」の知識やスキルが欠かせません。さらに、「技術経営」と「会計」を専門家やコンサルタントに丸投げするのではなく、少なくともそのコアな部分は経営者が自ら理解し、自ら意思決定すべきです。これが、著者の主張であり、そのために必要な要点を本書にて解説しています。

 著者は弁理士であり、これまで多くの企業で知財やイノベーションのコンサルティングを手掛けてきました。そこで感じたことは、「優秀な技術を持つ企業は多いのに、そこから先で失敗する企業が少なくない」ということ。これが、本書を書いた動機であるといいます。最も企業の詳細を理解している経営者が、競争戦略の中枢となる「技術経営」と「会計」を理解し、「技術経営」から「会計」までを一気通貫でマネジメントしていくことで、真に競争に勝つための経営が可能となります。本書の存在意義はそこにあるのです。

≪目次≫
第1章 成長企業の条件
第2章 技術経営に必要な会計知識
第3章 技術経営戦略
第4章 イノベーション経営
第5章 知財経営
第6章 「技術経営」と「会計」で企業価値の増大へ

商品詳細

発行元
日経BP社
発行日
2020年2月10日
ISBN
9784296105434
ページ数
248
サイズ
A5
原著者
安彦 元