ニューノーマル時代のビジネス革命

日経クロストレンド/藤元健太郎 著 

1,760円

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内容紹介

「ニューノーマル」「アフターコロナ」と呼ばれる時代は、
ただ「コロナ前」の日常に回帰するのではなく、
以前には戻れない不可逆な変化が起こる。
本書ではニューノーマルにおけるビジネスコンセプトと事業機会を、
4つのキーワードで整理することを試みた。
Traceability(トレーサビリティー)
Flexibility(フレキシビリティー)
Mixed Reality(ミックスドリアリティー)
Diversity(ダイバーシティー)の4つである。
不可逆なニューノーマルに向けて、企業の戦略から個人の生き方まで、
どのように最適化していくか。考えるための羅針盤になるべく、
現在起きている萌芽事例や事象を可能な限り盛り込んだ。


●目次
Chapter1   ニューノーマルで何が変わるか

Chapter2   トレーサビリティー
ヒトもモノもID管理で全体最適~長期的な関係構築による顧客理解

2-1   感染者との濃厚接触を追跡・通知する接触確認アプリ
2-2   テレワークの行動データ管理から業務改善へ
2-3   健康経営(従業員の健康管理のリアルタイム化)
2-4   個人と実店舗・サービスをひも付けるスーパーアプリ
2-5   無人店舗が目指す購買履歴と買い物行動の活用
2-6   モノのID化で受注管理から廃棄ロス削減も
2-7   物流のID化・自動化で在庫管理を効率化
トレーサビリティー「まとめ」

Chapter3   フレキシビリティー
会社も個人も"複業"でリスク回避~幅広い接点の構築による顧客理解

3-1   代替販売ルートを確保し、リスク分散
3-2   固定費を変動費化させる
3-3   D2Cの台頭
3-4   オムニチャネル店員が店舗でもECでも売る
3-5   サブスクリプションの定着
3-6   置き配、非接触配送の高度化
3-7   サプライチェーンは効率より柔軟さ
3-8   ホテルなど施設の多目的利用、平常時と災害時も有効活用
3-9   定住リスクを緩和する多拠点生活(マルチハビテーション)
3-10   大企業でも進む副業・複業と雇用の流動化
3-11   都市インフラの柔軟性、MaaS、パーソナルモビリティー
フレキシビリティー「まとめ」

Chapter4   ミックスドリアリティー
テレワークは第一歩、娯楽、教育、医療も変革~時空を超えた接点構築による顧客理解

4-1   ワークスタイルのMR化
4-2   オンラインゲーム市場の拡大
4-3   アバターロボットで遠隔ショッピングも
4-4   エンタメ、スポーツ市場のMR化
4-5   教育、医療市場のMR化
【用語解説】「デジタルツイン」とは?
ミックスドリアリティー「まとめ」

Chapter5   ダイバーシティー
社会全体で多様性を確保し、危機に対応~強みと弱点を補い合いつつ顧客理解

5-1   百年企業の持続的成長支える「三方よし」
5-2   大企業とベンチャーのオープンイノベーション
5-3   パブリックとプライベートの両立
5-4   都心にシェア農園、産地分散&半自給自足へ
5-5   フードロスの削減
5-6   食糧危機を救う培養肉
5-7   都市、地域、国家の多様性ある社会システムの構築
ダイバーシティー「まとめ」

商品詳細

発行元
日経BP社
発行日
2020年7月29日
ISBN
9784296107087
ページ数
288
サイズ
四六判
原著者
日経クロストレンド/藤元健太郎