ブランドストーリーは原風景からつくる

細谷正人 著 

2,420円

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内容紹介

幼い頃の記憶がロングセラーブランドをつくる

愛着のあるブランドは、作り手が作るものではなく、生活者自身が生み出すストーリーによって作られている。原風景とは自伝的記憶であるとして、幼い時や青年期などの記憶がロングセラーブランドに貢献していることを独自のインタビュー調査等によって明らかにしている。

また自伝的記憶は、意図的に覚えこもうとしていないにもかかわらず、いつのまにか様々な記憶がつくられている特徴がある。本書では、衝撃的な1回の記憶よりも、複数回くりかえされる概括的な記憶で、空間的や情緒的な記憶のほうがブランドの長期育成に大きく影響していることを解説している。

さらに「日経クロストレンド」での2年6カ月、計33回にわたる連載取材の集大成として、 ソニー企業、花王、良品計画、ジンズ、たねや、ナインアワーズなど、優良企業が実践する新しい"原風景"をつくるブランディング事例を紹介。 巻末では、建築家田根剛氏、TOMATO長谷川踏太氏との対談"記憶から、未来をつくる"を掲載している。

≪目次≫
はじめに
1章   ブランドにおける原風景
2章   ブランド・エクイティと長期育成
3章   原風景は自伝的記憶
4章   自伝的記憶とブランドの消費者インタビュー調査
5章   自伝的記憶におけるブランドの長期育成モデル
6章   新しく原風景からつくるブランディング事例
7章   対談   記憶から、未来をつくる
おわりに   原風景が、ブランドの未来を描く

商品詳細

発行元
日経BP社
発行日
2020年11月24日
ISBN
9784296107995
ページ数
312
サイズ
A5
原著者
細谷正人