0

日経メディカル2007年4月号
日経メディカル 編 no. 473 4月10日発行
838円
- ※
全て税込み表示です
定期購読を申込む
毎月10日発行(年12冊)
8,560円/
1
年購読
大変申し訳ございません、在庫切れもしくは完売・絶版となっております。
内容紹介
- 10年後の2017年、医療はどう変わっているのだろうか。「医療崩壊」はどこまで進んでいるのか?新型インフルエンザのパンデミックは起こっているのか?「医師の就労環境」「臨床・技術」 「医療制度・経営」という3つの領域で、その変ぼうぶりを3人の医師の10年後の姿を通して描く。(054p)
- 就労環境 勤務医の生活は “まとも” に(056p)
- 臨床 ・ 技術 今の先端技術が日常に(064p)
- 制度 ・ 経営 診療所の経営はさらに厳しく(072p)
- インタビュー 厚生労働省総括審議官 宮島俊彦氏(080p)
- RSウイルス感染後の喘息に注意(032p)
- lgA腎症に「扁摘パルス」療法(034p)
- 市中肺炎を外来静注療法で治す(036p)
- 普及する頸動脈エコーに盲点(038p)
- 小児科医過労死で労災認定(040p)
- “大学全入時代” の医学部ランキング(042p)
- 「新型インフルにはタミフル使用」で結論 ASOの国際指針が改訂 医療機関の広告規制を緩和 ほか(049p)
- 「国試前に実技試験」案が浮上(045p)
- 延命措置の議論、初めの一歩(047p)
- 戒告(031p)
- 救急の新常職(第1回) 急性中毒 胃洗浄、強制利尿を見直そう 上條吉人(北里大学救命救急医学) (107p)
- 37歳、女性。発熱、咽頭痛(筑波大学・筑波メディカルセンター病院合同総合診療科カンファレンス) (115p)
- 市中肺炎の重症度分類と読影(戸塚区医師会肺X線続影会) (118p)
- 皮膚/胸部/腹部/小児/眼/神経内科(on the Web) (087p)
- [新薬クリップ] パーキンソン病治療薬 ロピニロール 藤本健一(自治医科大学神経内科准教授)添付文書改訂速報、薬価収載された新医薬品(139p)
- 胸部圧迫だけでも蘇生効果は得られる ほか5題(133p)
- インフルエンザが遅れて流行(127p)
- 患者が薬物犯罪者と判明 通報は「正当な行為」と最高裁 桑原博道(弁護士) (143p)
- 医学のたまご 連載 第3回 海堂 尊(152p)
- 故 田坂佳千 毎日メールで医師2500人にやりがい提供(191p)
- 保阪正康 医療は変わった。今、変わるべきは患者だ(194p)
- 後発品の処方 6割が処方せんの「変更可」欄に署名(199p)
- ちぐはぐな会話、悪いのは患者? 田村康二(立川メディカルセンター常勤顧問) (202p)
- 色好みの秀吉に女を世話した侍医 篠田達明(医師・作家) (204p)
- 日経メディカル オンライン ダイジェスト(028p)
- 新刊(163p)
- 新製品(164p)
- カレンダー(171p)
- スクラップ(165p)
- 読者から(183p)
- 編集部から(186p)
商品詳細
- 発行元
- 日経BP社
- 発行日
- 2007年4月10日
- サイズ
- *
- 原著者
- 日経メディカル