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日経SYSTEMS2009年10月号
日経SYSTEMS 編 no. 198 9月26日発行
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内容紹介
- サーバー乱立からの脱出(013p)
- Part 1 全社システムの集約が始まる(014p)
- Part 2 基盤刷新の三つの注意点(019p)
- Part 3 プロジェクト運営の基本(026p)
- 業務システムごとに個別最適を図ってきた結果,サーバーが乱立。折からの不況でコスト削減の要求が圧し掛かる。両方の解決策として,システム基盤の刷新に取り組む現場が増えてきた。そのポイントを探った。(013p)
- 達人に学ぶ(072p)
- 「捨てられない」 「見つからない」 「関連が分からない」。仕様書や設計書,議事録といったドキュメントの整理には,三つの悩みがある。過剰な管理は禁物。ゆるいルールで大きな効果を得よう。(072p)
- 仮想化,クラウドでどうなる?(080p)
- 仮想環境やクラウド環境においては,サーバー ・ ソフトのライセンス形態が複雑になる。ライセンス料が割高にならないよう,ITエンジニアはしっかりと知識を身に付けておきたい。(080p)
- RIAの性能チューニング モジュール分割で起動は3割高速に,データの遅延読み込みが効果大(086p)
- 米Adobe Systemsの「Flex/Adobe AIR」を用いて,アプリケーションの実装方法による性能の違いを検証した。(086p)
- アットホーム システム連携に苦労し稼働延期,現場の “溝” は本音で埋める(092p)
- 既存システムとの連携部分の開発に手間取り,新システムの稼働は1年近く延期。プロジェクトの雰囲気も悪化した。(092p)
- BI(Business Intelligence) 膨大なデータを時系列に蓄積し,分析しやすく切り出して提供(096p)
- BIは,多数の業務システムからデータを集めて時系列に蓄積し,高速に分析するのに特化した仕組みを備える。(096p)
- [システム構築スキル] (102p)
- はじめてのプロジェクト ・ マネジメント [第4回] プロジェクトの遂行管理
質のよい情報を集める,意欲や体調にも気を配ろう(102p)
- アンチパターンで習得する上流工程テクニック [第4回] アプリケーション設計
ユースケースを洗練させてオブジェクトを見いだす(108p)
- [技術 ・ 製品スキル] (114p)
- クラウド きほんのき [第4回] Force.com [設計編]
自動生成で生産性向上,制約を考慮して設計する(114p)
- あたらしい情報処理技術者試験 [第4回] システムアーキテクト試験
最大の難関は午後IIの論述,書き出す前に章立てを作ろう(120p)
- [ビジネススキル] (126p)
- 今日から使える 現場の説得 ・ 交渉術 [第4回] 正論と大義名分
誰もが納得する「説得力」の持たせ方(126p)
- チームの気持ちをーつにするリーダーシップ [第4回] 信頼を生み出す積極行動
自ら動くべきときがある,先を読んでメンバーに指示(132p)
- 永井昭弘のすごい現場 SaaSの背景に “IT業界の常識” あり(009p)
- 鴨志田 昭輝のセキュリティ事件簿 「面倒な設定は不要」,そんな売り文句に注意!(011p)
- 鈴木雄介のITアーキテクトの視点 似ているからといって機能統合してはいけない(012p)
- 眠れないあなたのための「生体リズム学」 夜眠れない原因は昼間の過ごし方にあり(142p)
- 新刊紹介(136p)
- 新製品/新サービス(137p)
- データセンター ・ コンパス(140p)
- 事例ダイジェスト(141p)
- 読者から(142p)
- 編集から/次号予告(146p)
- 仮想化フォーラム 2009 Summer Review(054p)
商品詳細
- 発行元
- 日経BP社
- 発行日
- 2009年9月26日
- サイズ
- *
- 原著者
- 日経SYSTEMS