リーダーの基準見えない経営の「あたりまえ」

清水勝彦 著 

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内容紹介

 『戦略と実行』(2011年刊)で知られる気鋭の経営学者の書き下ろしリーダー育成論。 本書の序章「何が見えて何が見えないか?」からの一部抜粋です。

 「現実には、単に成功したリーダーの事例をいろいろ示して、『学べ』と言っている『そのままコピー型』、あるいは『何も考えずに丸暗記型』、結果として死語とも思われる『頭でっかち』を一生懸命作っているのではないかと思うのです。

 知識だけは珠のようにあるが、何が本当に正しく、何を捨てなくてはならないかという戦略の基本的な発想がなおざりになっていないだろうか。たとえわかっているつもりでも、その取捨選択の『基準』を議論することなく、単に取捨選択が重要だと叫んでいるのではないだろうかと。」

●構成
第1部 「あたりまえ」について
 序章 何が見えて何が見えないか?
 第1章 「あたりまえ」とは何か?
 第2章 「一般論」と「個別論」
 第3章 なぜ、「あたりまえ」は忘れられてしますのか?
第2部 リーダーにとっての「あたりまえ」を見直す
  第4章 正論が通れば、リーダーはいらない
  第5章 感じられなければ、ビジョンとは言えない
  第6章 大事なことは面倒だ(1)--神は細部に宿る
  第7章 大事なことは面倒だ(2)--「人」は特に面倒だ
  第8章 大事なことは面倒だ(3)--組織の中で最も面倒なコミュニケーション
  第9章 想定外こそリーダーの出番
  第10章 「助けて」と言えるか?
  第11章 リーダーは見られている
   ■ケーススタディーー日本マクドナルドとゼンショー
第3部 リーダー教育再考
  第12章 本当のリーダー育成のためにーー「あたりまえ」を見直す
  第13章 まとめに代えて

商品詳細

発行元
日経BP社
発行日
2017年2月27日
ISBN
9784822251406
ページ数
344
サイズ
4-6
原著者
清水勝彦