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田中角栄邸書生日記
片岡憲男
1,650円
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内容紹介
父娘2代で存在感を誇る政治家、田中角栄氏、真紀子氏。これは、角栄氏が首相になった翌年の1973年3月からロッキード事件で逮捕された翌年、77年3月までの激動の4年間を田中邸で書生として過ごした著者の日記である。激動の時代を生き抜いた総理、角栄氏の素顔や真紀子氏ら家族の言葉が、数々の秘話をまじえながら活写されている。著者の片岡憲男は日経新聞記者として大蔵省キャップや日銀キャップも務めた、敏腕ジャーナリストだが、この本の原稿を校了した2週間後に癌で他界した。
商品詳細
- 発行元
- 日経BP企画
- 発行日
- 2002年4月30日
- ISBN
- 493146663X
- ページ数
- 212
- サイズ
- 四六
- 原著者
- 片岡憲男