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ガイドライン外来診療2010 今日の診療のために
泉孝英 編
15,400円
- ※
全て税込み表示です
大変申し訳ございません、在庫切れもしくは完売・絶版となっております。
内容紹介
発行10年目の定評と信頼!
全面改訂、第一線の臨床医86人による新たな書き下ろし!
外来でみる、主要疾患の最新のガイドライン
【解説】と【要約】の2部構成で一般診療において遭遇する頻度の高い47疾患を説明しています。短時間で理解をより深めるため、【解説】では定義・概念/診断/管理・治療/経過・予後の4プロセスを、【要約】では診断・治療のポイントと「処方例」を簡潔に記述しました。患者・家族への説明の要点と専門医への紹介基準も掲載しています。
時に遭遇する、専門性の高い疾患
日々の診療の中でときに遭遇する専門性が必要な26疾患の診断/治療/経過・予後の現況を簡潔・明瞭に解説しました。
癌対策への対応
肺癌、胃癌、大腸癌から乳癌、子宮癌まで専門的な知識を必要とする癌の管理・治療/経過・予後を明示し、癌患者への適切な対応をわかりやすく掲載しました。
話題となった医学・医療を専門的に解説
今話題の医学・医療ーメタボリックシンドローム対策/機能性食品/音楽療法/性差医療/消毒・滅菌ーを専門的な視点から分かりやすく解説しました。
綴じ込み別冊資料
CT診断ー基礎・臨床ー[胸部編]
※2009年に公表・改訂されたおもなガイドラインについても記載しています。
呼吸器
「喘息予防・管理ガイドライン2009」
(日本アレルギー学会喘息ガイドライン専門部会 監修.協和企画,東京,2009)
「COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン第3版」
(日本呼吸器学会COPDガイドライン第3版作成委員会 編.メディカルレビュー社,東京,2009)
「結核診療ガイドライン」
(日本結核病学会 編,南江堂,東京,2009)
循環器
「不整脈薬物治療に関するガイドライン(2009年改訂版)」
(日本循環器学会 他 編.循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2008年度合同研究班報告)〈http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2009_kodama_h.pdf〉)
「高血圧治療ガイドライン2009」
(日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会 編.日本高血圧学会,東京,2009年)
「肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断、治療、予防に関するガイドライン」
(日本循環器学会 他 編,循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2008年度合同研究班報告).〈http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2009_andoh_h.pdf〉)
消化器
「H. pylori感染の診断と治療のガイドライン 2009改訂版」
(日本ヘリコバクター学会ガイドライン作成委員会.日本ヘリコバクター学会誌 10:104,2009)
「胃食道逆流症(GERD)診療ガイドライン」
(日本消化器病学会 編. 南江堂,東京,2009)
「消化性潰瘍診療ガイドライン」
(日本消化器病学会 編.南江堂,東京,2009)
「肝硬変を含めたウイルス性肝疾患の治療の標準化に関する研究」
(厚生労働科学研究費補助金肝炎等克服緊急対策研究事業(肝炎分野).平成20年度総括・分担研究報告書.2009)
内分泌
「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン 第2版」
(日本痛風・核酸代謝学会ガイドライン改訂委員会 編.日本痛風・核酸代謝学会,東京,2010)
「ホルモン補充療法ガイドライン 2009年度版」
(日本産科婦人科学会 他 編.日本産科婦人科学会,東京,2009)
皮膚
「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン」
(日本皮膚科学会アトピー性皮膚炎診療ガイドライン作成委員会.日皮会誌 119:1515,2009)
「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2009」
(日本アレルギー学会アトピー性皮膚炎ガイドライン専門部会.協和企画,東京,2009)
「皮膚真菌症診断・治療ガイドライン」
(渡辺晋一 他.日皮会誌 119:289,2009)
「接触皮膚炎診療ガイドライン」
(日本皮膚科学会接触皮膚炎診療ガイドライン委員会.日皮会誌 119:1757,2009)
「膿疱性乾癬(汎発型)診療ガイドライン2010」
(岩月啓氏 他〈http://www.dermatol.or.jp/medical/guideline/pdf/nouhou_kansen.pdf〉)
「褥瘡予防・管理ガイドライン」
(日本褥瘡学会 編.照林社,東京,2009)
神経
「脳卒中治療ガイドライン2009」
(篠原幸人 他 編.協和企画,東京,2009)
感覚器
「良性発作性頭位めまい診療ガイドライン(医師用)」
(日本めまい平衡医学会診療基準化委員会 編.Equilibrium Res 68, 218,219, 2009)
腎
「CKD診療ガイド2009」
(日本腎臓学会 編.東京医学社,東京,2009)
「エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン」
(日本腎臓学会.東京医学社,東京,2009)
癌
「大腸癌治療ガイドライン 医師用2009年版」
(大腸癌研究会 編.金原出版,東京,2009)
「科学的根拠に基づく肝癌診療ガイドライン 2009 年版」
(日本肝臓学会 編.金原出版,東京,2009)
「膀胱癌診療ガイドライン2009年版」
(日本泌尿器科学会 編.医学図書出版,東京,2009)
「子宮体がん治療ガイドライン2009年版」
(日本婦人科腫瘍学会 編.金原出版,東京,2009)
※正誤表はこちらです。
全面改訂、第一線の臨床医86人による新たな書き下ろし!
外来でみる、主要疾患の最新のガイドライン
【解説】と【要約】の2部構成で一般診療において遭遇する頻度の高い47疾患を説明しています。短時間で理解をより深めるため、【解説】では定義・概念/診断/管理・治療/経過・予後の4プロセスを、【要約】では診断・治療のポイントと「処方例」を簡潔に記述しました。患者・家族への説明の要点と専門医への紹介基準も掲載しています。
時に遭遇する、専門性の高い疾患
日々の診療の中でときに遭遇する専門性が必要な26疾患の診断/治療/経過・予後の現況を簡潔・明瞭に解説しました。
癌対策への対応
肺癌、胃癌、大腸癌から乳癌、子宮癌まで専門的な知識を必要とする癌の管理・治療/経過・予後を明示し、癌患者への適切な対応をわかりやすく掲載しました。
話題となった医学・医療を専門的に解説
今話題の医学・医療ーメタボリックシンドローム対策/機能性食品/音楽療法/性差医療/消毒・滅菌ーを専門的な視点から分かりやすく解説しました。
綴じ込み別冊資料
CT診断ー基礎・臨床ー[胸部編]
※2009年に公表・改訂されたおもなガイドラインについても記載しています。
呼吸器
「喘息予防・管理ガイドライン2009」
(日本アレルギー学会喘息ガイドライン専門部会 監修.協和企画,東京,2009)
「COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン第3版」
(日本呼吸器学会COPDガイドライン第3版作成委員会 編.メディカルレビュー社,東京,2009)
「結核診療ガイドライン」
(日本結核病学会 編,南江堂,東京,2009)
循環器
「不整脈薬物治療に関するガイドライン(2009年改訂版)」
(日本循環器学会 他 編.循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2008年度合同研究班報告)〈http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2009_kodama_h.pdf〉)
「高血圧治療ガイドライン2009」
(日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会 編.日本高血圧学会,東京,2009年)
「肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断、治療、予防に関するガイドライン」
(日本循環器学会 他 編,循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2008年度合同研究班報告).〈http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2009_andoh_h.pdf〉)
消化器
「H. pylori感染の診断と治療のガイドライン 2009改訂版」
(日本ヘリコバクター学会ガイドライン作成委員会.日本ヘリコバクター学会誌 10:104,2009)
「胃食道逆流症(GERD)診療ガイドライン」
(日本消化器病学会 編. 南江堂,東京,2009)
「消化性潰瘍診療ガイドライン」
(日本消化器病学会 編.南江堂,東京,2009)
「肝硬変を含めたウイルス性肝疾患の治療の標準化に関する研究」
(厚生労働科学研究費補助金肝炎等克服緊急対策研究事業(肝炎分野).平成20年度総括・分担研究報告書.2009)
内分泌
「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン 第2版」
(日本痛風・核酸代謝学会ガイドライン改訂委員会 編.日本痛風・核酸代謝学会,東京,2010)
「ホルモン補充療法ガイドライン 2009年度版」
(日本産科婦人科学会 他 編.日本産科婦人科学会,東京,2009)
皮膚
「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン」
(日本皮膚科学会アトピー性皮膚炎診療ガイドライン作成委員会.日皮会誌 119:1515,2009)
「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2009」
(日本アレルギー学会アトピー性皮膚炎ガイドライン専門部会.協和企画,東京,2009)
「皮膚真菌症診断・治療ガイドライン」
(渡辺晋一 他.日皮会誌 119:289,2009)
「接触皮膚炎診療ガイドライン」
(日本皮膚科学会接触皮膚炎診療ガイドライン委員会.日皮会誌 119:1757,2009)
「膿疱性乾癬(汎発型)診療ガイドライン2010」
(岩月啓氏 他〈http://www.dermatol.or.jp/medical/guideline/pdf/nouhou_kansen.pdf〉)
「褥瘡予防・管理ガイドライン」
(日本褥瘡学会 編.照林社,東京,2009)
神経
「脳卒中治療ガイドライン2009」
(篠原幸人 他 編.協和企画,東京,2009)
感覚器
「良性発作性頭位めまい診療ガイドライン(医師用)」
(日本めまい平衡医学会診療基準化委員会 編.Equilibrium Res 68, 218,219, 2009)
腎
「CKD診療ガイド2009」
(日本腎臓学会 編.東京医学社,東京,2009)
「エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン」
(日本腎臓学会.東京医学社,東京,2009)
癌
「大腸癌治療ガイドライン 医師用2009年版」
(大腸癌研究会 編.金原出版,東京,2009)
「科学的根拠に基づく肝癌診療ガイドライン 2009 年版」
(日本肝臓学会 編.金原出版,東京,2009)
「膀胱癌診療ガイドライン2009年版」
(日本泌尿器科学会 編.医学図書出版,東京,2009)
「子宮体がん治療ガイドライン2009年版」
(日本婦人科腫瘍学会 編.金原出版,東京,2009)
※正誤表はこちらです。
商品詳細
- 発行元
- 日経メディカル開発
- 発行日
- 2010年3月29日
- ISBN
- 9784931400573
- ページ数
- 約 620
- サイズ
- B5
- 原著者
- 泉孝英