早稲田産学連携レビュー2010

大学出版グループ 編著 

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内容紹介

早稲田大学が公式に取り組む産学連携のシーズ・ニーズのきっかけ作りのための雑誌。産業化まで時間のかかる基礎研究の紹介が多い教員主導の広報誌というよりは、産学連携室という職員主導の現状に則した現実味のある情報を公開する。編集の主体は、産学連携室であるため、技術を活用したい、または、要素技術の提供を希望するといった大手企業の研究部門、技術力のある中小企業との情報交換を目的とした媒体を目指す。

【主な内容】
第1特集では、航空機産業のレギュレーション(規制)に着目し、日本の技術をより多くの航空機部品に活用するために重要となる課題とは何かを探る。第4回航空機部品国産化フォーラムのANA基調講演「航空機部品の現状-米国連邦航空局(FAA)の部品設計製造承認の現状と活用」をはじめ、コスモ精機株式会社による事例報告「航空機エンジン部品の生産活動」、複合材開発、成形技術などで独自性を持つ国内の中小企業の最新技術動向について、「航空機部品国産化の意義と大学の役割」の見地からリポートする。また、海外から見た日本の航空機産業の参入障壁という観点から、日本GE株式会社の論考に基づく解説記事も予定している。
第2特集では、早稲田大学が推進する産学連携活動であるプロジェクト研究を紹介。早稲田大学と東京女子医科大学の提携を機に活発化している医・薬・工学連携を取り上げ、連携に基づく先端研究を紹介する。また、サイエンス系、テクノロジー系、エンバイラメント系の分野別に最新の研究事例をリポート。大学発ベンチャー、共同研究など産学連携の事例も紹介する予定。


第1特集:航空機産業のレギュレーション徹底検証
・フォーラムリポート;第4回航空機部品国産化フォーラム
 ANA基調講演「航空機部品の現状-米国連邦航空局(FAA)の部品設計製造承認の現状と活用」
・リポート;サプライヤーへの参入事例
「航空機エンジン部品の生産活動」コスモ精機株式会社
・特別リポート;価値を見いだすオンリーワン技術
 国内の航空機関連中堅企業16社
・特別リポート;海外から見た日本の航空機産業の参入障壁
 日本GE株式会社

第2特集:先端を追究する研究者たち
・早稲田大学の医・薬・工連携(対談)
・医工・薬工連携先端研究事例
 胡桃坂仁志先生(ゲノム創薬、染色体の構造と機能)
 浅野茂隆先生(先端システム医生物工学)
 木野邦器先生(ナノ工学的デザインによる高機能化タンパク質)
 など
・エンバイラメント研究事例
・サイエンス研究事例
・受賞リポート
・産学連携事例
・早稲田大学産学連携室の取り組み

商品詳細

発行元
日経BP企画
発行日
2010年1月8日
ISBN
9784861304347
ページ数
88
サイズ
A4変
原著者
大学出版グループ