リアル企業ブランド論10年後を見据えて今やるべきこと

吉田 健一 著 

1,620円

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内容紹介

丸の内ブランドフォーラム代表 片平秀貴 監修
100%具体論。企業ブランド構築の原点がここにある!



■ブランドとは、ブランド力とは何か?
企業や商品・サービスにとって、ブランドが必要なことは誰もが異を唱えない時代になっています。
あらゆるものがコモディティ化していく中で、最後に消費者に選ばれる最大の要因がブランドだからです。
ではブランドとはどうやって構築するもので、どうやって成長力を測るものなのでしょうか。
本書では、2001年より日経BPコンサルティングが行ってきた日本最大のブランド力評価調査
「ブランド・ジャパン」の調査データを活用しながら、企業にとってのブランド戦略のあり方を、
分かりやすく解説します。
また、2011年3月11日に発生した東日本大震災を受けて、緊急調査により明らかになった
「有事における企業のコミュニケーション戦略」について、消費者の受け止め方を解説します。

■ブランド先進企業の事例に学ぶ!
規模や売上高にかかわらず、ブランド調査で必ず順位を上げ続けるあの企業、
老舗企業なのにイメージが新しいあの企業、元気を取り戻したあの企業・・・。
彼らは何をやり(あるいは何を捨て)、ブランドを築き上げてきたのでしょうか。
企業ブランディング先進企業10社のブランドマネージャー(広報担当者)
にインタビューを実施。その戦略と思いを探りました。
手本となる先進企業の取り組みを紐解くことで、企業が10年先の経営戦略を描くための指南とします。


【目次】
第1章 消費者の頭の中にあるブランド
・大事だと分かっていても、育たないブランド 
・今日のブランドとは 
・ブランドを取り巻く三つの失敗 
・ブランド担当者の心得5カ条 
・捉えどころのないブランドを可視化する「ブランド・ジャパン」 

第2章 今どき企業のブランド戦略
グーグル~イノベーティブな風土が成長の原動力
亀田製菓~ケンカするほどの情熱を米菓に注ぐ
クックパッド~ブレない理念が課題を明確にする
ファミリーマート~ブランディングは顧客満足の向上につながる
村田製作所~ブランドの構築に完成はない
小林製薬~商品力の集結が会社の力になる
雪印メグミルク~消費者志向とは迎合ではない
パナソニック~看板変えても理念は変えない 百年企業の挑戦

第3章 震災に見た、企業の有事対応力
・震災後に実施したブランド想起調査 
・調査結果は、有事の企業活動の指針となる 
・震災直後に行動した企業が消費者の記憶に残る 
・上位企業に共通する想起理由は何か 
・ブランドとの関係性と上位企業の今後の行方
山崎製パン~緊急時のスピーディーな食糧支援はメーカーの使命
ヤマトHD/ヤマト運輸~有事における消費者コミュニケーションの極意

第4章 ネット&グローバル時代のブランド戦略
・市場変化に対応できるブランドとは何か 
・求められる三つの対応力 
・「ブランド・ジャパン」から派生した海外調査プロジェクト 

巻末資料 「ブランド・ジャパン」10年間の調査結果(抜粋)

商品詳細

発行元
日経BPコンサルティング
発行日
2012年3月26日
ISBN
9784901823951
ページ数
240
サイズ
4-6
原著者
吉田 健一